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あれ、それ、これ


ある人はそれを『鬼』とよんだ。
ある人はそれを『霊』とよんだ。
ある人はそれを『悪魔』とよんだ。
ある人はそれを『天使』とよんだ。

またある人はそれを『魔法』とよんだ。

『魔法』とは、無い物強請りの結晶である。
それは時に人を助け、人を貶め、人の欲望を満たす『力』だ。
つまり、存在しないものこそが『魔法』と呼ばれる。
今、一般家庭にならどこにでも存在している電化製品。
電子レンジや冷凍付冷蔵庫にオーディオ。
今ではカラーテレビやパソコンさえ一人一台の時代を越えてさえいる。
しかし、これを100年前の人間に見せたらどうだろうか。
彼らは皆、『魔法』かそれ相応のものと解釈するだろう。
飛行機だってそうだ。
現代にはジェット機が飛び回り世界をまたに掛け人を運んでいる。
飛行機の基となったのは、ライト兄弟の「空を飛びたい」という願望だ。
そのライト兄弟の願望によって『フライヤー』という名の飛行機械で実現した。
これはわずか100年ちょっと前のことである。
更に、この『フライヤー』は何度も失敗を繰り返し、
一度の飛行が成功という形を収めても、その次の飛行テストが成功するわけではなかった。
つまり飛行には成功と失敗を幾度となく繰り返されるというムラがあった。
ムラがあるものは世界に普及させることができない。
それが今では当たり前と思われるほど普及している。
飛行機事故が大きく新聞やニュースで大々的に映される。
それは、現代の飛行機の安全性がほぼ保障されているわけであり、
そこまでの信頼性と発展が100年という短い時間により現実にした。
100年という月日で『魔法』は現実にすることができる。

そして『あれ』も彼女にとって確実に『魔法』だった。
なぜならば『あれ』は彼女の住む世界には存在していなかったからだ。
しかし、この事象は100年なんてものではない。
『一瞬』だ。
彼女は『一瞬』という名の時間と表して良いかも微妙な枠内で『魔法』と出会った。

この物語は、彼女が『魔法』と出会うところから始まる。



~考察~

ぶっちゃけ『あれ』が何なのか決めてませんでした。
この場合彼女にとっての『あれ』は、
私たちが住む現代社会において当たり前の物でありたかった。
さらにそれは人工物などではなく、自然に溢れているもの。
しかし彼女の世界(この場合彼女の視点と言う意味)には存在していなかった。
ここがキーですね。
何故彼女の世界には『あれ』が無かったのか。
理由付けてここの部分を考えるのが大変なんです。
簡単に済ますなら、彼女は異世界からやってきた等のファンタジー。
しかしファンタジーを入れると、「『あれ』って何のことだろう。」
と言う思考をした読み手はガッカリする結果となります。
他は彼女は実は色盲で、目の病気が治り色が見えるようになったことで、
彼女の世界に色が始めて誕生したと言うもの。
しかしこれも、色盲であっただけで、色と言う存在の情報は手に入れられる。
よって、その情報を彼女が受け取った時点で彼女の世界に色は存在してしまう。
よって没。

結局『あれ』な何なのかも分からず没となりました。
直感的にシナリオを考えると行き詰まりやすいんですね。
スムーズに進まない。
ある程度のプロットを考えないとシナリオは作れないのは分かっていましたが、
ただ文章を書くのが好きな私は良くこのような形で没にすることがあります。

学習能力無いなぁ・・・・・・

ではでは…
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